シミの中には、美白化粧品で改善されるものもありますが、医師の治療でしか治せないシミもあります。
美白化粧品を6ヶ月以上使っているのに効果が出なかったという方は、クリニックでの治療が必要なシミかも知れません。
シミの種類によって治療法も異なってきますので、信頼できるドクターに相談してみましょう。
診療科 | 外科 |
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担当医師 | 加地 展之 |
診療日 | 外来診療担当医表にてご確認ください |
診療内容 | 外用治療: トレチノインとハイドロキノンによる積極的治療、 ハイドロキノンその他の美白剤による保存的治療があります。 2週間に1回の通院が必要で、1クールの治療期間は約3ヵ月ですが、 その後もハイドロキノン等による維持療法をおすすめいたします。 費用:お問い合わせください。 使用薬剤: 0.1%~0.4%トレチノイン水性ゲル、5%ハイドロキノン軟膏、ビタミンCローション、ヒアルロン酸など 《適応》 老人性色素斑、炎症性色素沈着、肝斑、ソバカスなど レーザー治療: 炭酸ガスレーザーによる治療。 《適応》 ホクロ、老人性ゆうぜい(いぼ、脂漏性角化症)、汗管腫(汗ばんだときにでる目もとのブツブツ)。 他の機種によるレーザー治療は、専門機関をご紹介します。 費用:ホクロ・直径2mm未満 6,600円/1個 直径2mm以上 12,000円/1個 脂漏性角化症 4㎠あたり 8,000円 (全て税込み) |
※上記金額には全て消費税が含まれております。